リチャードホール-darkhall -

昨夜紹介のダークホールはなんと最近発表されたものらしい。どうりで知らなかったわけだ。
まだアルファーテスト版ということで１階層しかまだないらしい。
敵も数種類しかいないというがさて？

いきなりこんな画面からスタート。まあウィズライクでは当然のことだな。
ちょっと街がファンシーなんだが大丈夫か？角曲がったらキ○ィちゃんでてきたりしないよね。


とりあえず酒場に入る。作りおきのキャラは無かった。
酒場の客に話しかけるとゲーム内の事を聞ける。
あ、ちなみにこのゲーム。リードミーがあるけどマニュアルはないので一通りこの客と話したほうがいいと思う。
拙者は聞かないけど。


冒険者ギルドにて新規キャラを作成する。何人パーティまでなのかわからないけど、
多分6人でしょう。


剣闘士ってやだなー。スタイル的には軽戦士だから好きなんだけど、剣闘士って奴隷じゃんか…
というかこのゲーム、どこでセーブするんだろう？


ダンジョンの中でセーブできるみたいでした。
さあ冒険に出発だ。

darkhall

ちょっとこれよさそうなんじゃないの？



ステータス画面等がけっこうキレイである。
なんだかんだいって面白いかどうかってやってみないとわからない以上、けっこうプレイにいたるために大事なのはゲーム画面の見た目が好みかどうかだ。
あと見た目の一部に含まれるけどテキストの魅力。
別にアメリカかぶれというわけではないが拙者どちらかというとウィズ系ゲームの名詞の類は英語がすき。
アイテムとかモンスター確定名は英語がいい。
「こんぼう」とか「ひのきのぼう」とか…無いな、無い。カタカナ名もなるべくなら避けたい（こんなこといってたらやれるゲームが無くなる）。
そのくせメッセージや不確定名などは日本語がいいというわがままぶりだが。要するにメッセージは読んで即座に理解したいので日本語で、名詞はフレーバー重視で。こういう名詞系列は普段使っていない言語にするとシンボリックでなんとなく素敵。梵字大好き。常用外漢字とかもすごくパワーがあって素敵だと思う。ん？なんのはなしだ？
あそうそう、名前は英語でって話。わからなくてもあとで調べればいいということで。むしろわからないほうがありがたみが出るというか、そういうもんだよねという感覚。
まあこのゲームもネーミングに関しては妥協せざるを得ないがこうなんていうか画面がすっきりしてていい感じ。
まあ今見つけたばかりなんでとりあえずリンクだけメモしておこう。
どんな感じのゲームかは明日じっくりサイト読んでみてそれからやるかやらないか決めよう。
ねむい…

プロジェクトM-フリーツール-

ダンジョンMAP作製ツール
すごいとしか言いようがないツール。


D-マッピングを使っていて感じていた不満のことごとくがこれで解消されるだろう。
たとえば記号の追加機能、なんとマッピング中、記号が足りないなどこんな記号が欲しいと思ったら自分で追加できるのだ。
若干記号のデザインが硬派ではないのが惜しいところか。
また座標の自由度の高さ。D-マッピングは座標は０；０をどこかの角（一番多いのは南東の角か）にすることしか出来ないが
このソフトは０；０を中心にマイナス方向までもマップを広げることができる。
２０ｘ２０で０座標が南東隅の正方形じゃなくなったタイプのウィズ５のようなダンジョンでもマッピングできる。
フキダシでこまかく注釈が入れられるのも素晴らしい。
もともとダンジョンRPG作製の為に開発されたと言うことであるがゲーム製作ツールとしての開発は断念されてしまったそうだ。惜しい。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA033743/ProjectM.html
http://hp.vector.co.jp/authors/VA033743/index.html
http://www.geocities.jp/gakkun07/