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Wizardryライクなフリーゲーム「無限の迷宮」探索日記…   
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wizardry
Dungeon RPG
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WolfRPGEditor-geppon.jpg
現代和風素材を大量に制作中ということで以前、記事にご登場いただいた「現代和風RPGを~」のサイトにてグラフィック合成器の進化版、「made in gapan歩」が公開されていたので、とりあえず使ってみる。
最大で26枚もの画像を合成できるとは…
画像サイズはいくつかの候補からの選択のみということのようだが、歩行グラフィック作成にはかなり便利なのではないだろうか?

説明によると重ね合わせの順位変更も簡単だとのことだが
実際は順位は変更されないが各順位の適応画像やフォルダのほうを簡単に変更できる様子だ。
まあ結果は同じか。

こんな便利ツールが出ちゃうと、うちの歩行グラフィックもばらして素材化したい気もしてくる、が1マス完結マップチップも描きたし。擬似クオータービューマップチップも描きたし、それら用の歩行グラフィックも描きたし。
追加モンスター画像も描きたし、でもペンはうごかじまたDVDを観て夜更かしかこのやろー。
マップチップ描いて寝るんじゃなかったのか?

現代和風RPGを~
http://gepponkoku.blog5.fc2.com/

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でもここまで横長短冊状だと、ちょっとしたバナーだ

この大きさにはまるようなのというと…
アニメ調なら目元のアップとかになうんだろうけど、無個性ファンタジーだと、どんなのがよろしいのか…
やはりグレースケールで肩から上というところか…

やっぱりあってもなくてもいいような感じ。
基本システムで顔グラフィック使うなら素直にパーティー人数は4人に抑えるほうがいいのかも。
四人用だとすると50x50ピクセルがいいのかな?

なぜダンジョンズにとってはあってもなくてもいい顔グラフィックについて調査しているのかというと
、公式に基本システムの拡張コモンがけっこうたくさん上がっているので「なんか使いたくなった」というのがある。多分全滅判定回りとかそのほかもろもろまた面倒なことになるのはわかっているんだけど、なんか使ってみたいのだな。
で、次に基本システム使うなら、ファンタジーも作りたいけど、もう一つは何となく現代なものも作ってみたいと、その場合ある程度固有名詞まで決まっているようなシナリオで、と。
やっぱり某所の某共鳴小説群に影響され始めてる気がする、それプラス、デュラララとかの影響やら、某ライダーとか古くはサイファイハリーとか…
あー絶対痛いな、まちがいなく痛いものになる。
それを考えるとやっぱり頭の中だけで満足しておいて作品にするのはやめておいた方がいいような気もしてくる。
いや、こういうとダンジョンズが痛い作品ではないとでも言ってるようではあるがそれは違う。
人間ひとりひとり「痛さに耐えられる方向性」がちがうということだ。

ストーリーなんかなーんもない。作者はキャラ設定などなーんもしないダーク系ファンタジーというのが一番遊びやすいし作りやすい。この方面であれば、他人はどうあれ自分はこっぱずかしさを感じないというだけの話である。逆に「あんな落書きか積み木みたいなグラフィックで洋ゲーかぶれのJRPG崩れ作って、しかもタイトルがダンジョンズって英雄王の崩御ってモーやだ」みたいな感じ方もあるはずなのだ。
あれ何の話だっけ?また思考が迷走しだしたな。
思考の迷路にはまったまま時間をつぶすのもなんだな。ブログはこの辺で切り上げて、1マス完結のマップチップを何枚か描いて寝るか。あ、顔グラフィックの実験途中だった。

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基本的に拙者は顔グラフィックにあまり高い価値を感じていない。
むしろ顔グラフィックがあることによって興がそがれることも多いとすら思う。
だが、実を言うとこの意見は本心を正確には述べてはいない。
あらゆるRPGに顔グラフィックが要らないか?といえばそこまで嫌ってはいないよということになる。
「イメージが固定化されやすい顔グラフィックが貼ってあると、そのキャラ絵にはまらなかった場合、がっかり感が大きすぎるので、それならいっそなくてもいいのでは?」といったところだろうか。
ダンジョンマスターでガチャピンやムックをパーティーに入れているところを想像していただければとおもう。
逆に「あまり顔などがはっきりせずにクラスや大まかな外見がぼんやりわかる程度のグラフィックならあっても邪魔にならないとおもう」と考えてもいる。
そうなると拙者個人としての理想の顔グラフィックとは
1、気に入らなければ非表示可能
2、気に入らなければ画像ごと差し替え可能
3、プレイヤーキャラクターが名前や性格や人となりなどとにかく個性がきっちり設定されてるならあっても仕方が無い(この設定きっちりタイプのRPG自体あんまりプレイしないけど)
4、顔というよりバストアップぐらいで顔がはっきりわからないぐらいのであれば妥協できるかも
5、気に入った画風のならあるとむしろうれしい

これらの場合なら顔グラフィックがあることに抵抗感を感じない。

まあそういうわけでDungeonsには顔グラフィックは付けてないのだが、
非表示可能とか差し替え可能とかにして、顔グラフィックありという方向も一応可能性は探ってみようと思う。
次に作るもののこともあるし、探るだけ探ろう。

…前置きが長いのはいつものことだ、要は基本システムの顔グラフィック画像のサイズってどのぐらいがベストなんだろう?
ということを調べようと。

上の画像のようにいくつかの顔グラフィックをつけてみたところ、高さは25ピクセルが理想のようだ。
これよりも高くすると、5人以上のパーティーでは戦闘画面で枠から顔グラフィックがはみ出してしまう。

そうなるとあとは横幅をいくつにするかだ。
一見、上図の魔術師のように横幅70ピクセルが理想のようにも見えるが…

WolfRPGEditor255744.jpg
おっと忘れてはいけない。セーブ画面やメニュー選択ではみ出てしまっては困る。

WolfRPGEditor255745.jpg
結局、x、yで55x25ピクセルが、枠からはみ出ないという条件下ではもっとも大きい画像といえそうだ。

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dungeon of infinity 無限の迷宮探索記録を中心にフリーのwizライクゲームなどをプレイしたり3DRPGCSのシナリオ造ったり…

注意:
基本的にネタバレ気にせず書いています。
まっさらな状態でプレイしたい場合は注意が必要です。

またネタバレでありながら、そのときそのときの私の主観で書かれている為、情報の正確さはゼロです。そのあたりご了承願います。
情報の間違いが判明しても特に修正もしません。
先週はこの道を右が正解と書いておきながら、来週は左が正解の道だとしれっと書いていることでしょう。
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