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Wizardryライクなフリーゲーム「無限の迷宮」探索日記…   
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ココットさんからのネタばれ情報を試す

>(1) まずは下1桁が1の階まで到達
61階で実験することにする

>(2) 階段を昇る
つまり60階だな
>(3) MEMORYを使って0階を表示
0階指定するということはMAP表示キャンセルのコマンドじゃないか?
指示の意味をいぶかしがりながら実行
何も表示されずにステータス画面に戻る。なんだったんだ?
>(4) 階段を下りる
降りた
>(5) 地図を開いて閉じる
0階が表示される!要するに真っ黒な無記入状態のMAP
>(6) もう一度地図を開く
恐ろしいことに踏んでいないはずの閉鎖空間が(おそらく全て)踏んだことになっている
しかも下り階段の表示が消える
さらに通常画面に戻っても(なんどキャンプ/通常を繰り返しても)現場の登り階段昇降yes/noダイアログがでない!

ちょっと恐ろしくなってセーブしないでリセットした
MAPのバックアップとってから実験したほうが良いな
結局これは想像するに高速潜行そのものではなくこれから探索する階のMAP埋めの補助(テレポでちくちく埋めなくてもよくなる)の裏技なのかもしれない
むろん10層分全ての閉鎖空間が埋まったことになるのかこの階だけなのかはまだわからない
それは深夜に実験だな。

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高速潜行法詳細
この方法を使うと、前の10階分の踏破情報が次の10階分に反映されることになります。なので、変にまだら模様にマップが表示されたはずです。
下り階段が消えてしまったのは、それまで歩いた61階の情報が、51階の情報で上書きされたからです。
この方法は、初めて下一桁が1の階に到達したときに使うことで、前の10階分の情報を引き継いだ状態からスタートすることができる技なのです。
これによって踏破情報がどんどん蓄積されていき、まだ見ぬ下り階段のはずが表示されることですぐに階段に行けるため「高速」と呼んでいます。
これを使うとまっさらなマップを埋める楽しみはなくなるので、階段探しがつらくなってから使うといいと思います。

私の場合は、以前のバージョンで作者の想定外である「同じフロアで座標指定のワープができる」というものと組み合わせたため、一時的ですが1000階/週という驚異的な速さで進めたこともありました。
ココット
2006/11/27(Mon)13:57:58 EDIT
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dungeon of infinity 無限の迷宮探索記録を中心にフリーのwizライクゲームなどをプレイしたり3DRPGCSのシナリオ造ったり…

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またネタバレでありながら、そのときそのときの私の主観で書かれている為、情報の正確さはゼロです。そのあたりご了承願います。
情報の間違いが判明しても特に修正もしません。
先週はこの道を右が正解と書いておきながら、来週は左が正解の道だとしれっと書いていることでしょう。
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