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Wizardryライクなフリーゲーム「無限の迷宮」探索日記…   
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wizardry
Dungeon RPG
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http://gamersnest.hp.infoseek.co.jp/conquest/wiz1/wiz1.htm

メールで件名に要件のすべてをつぎ込むのはNGなんだそうだが、そんなことはどうでもいいのだ。

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DungeonRambleのアイテムプールは
パーティーで一つしかないタイプになっていて、ここはウィズなどとは違っている。
このパーティー全体で一つのアイテムプールというのはあまり好きなスタイルじゃないのだが、
作る側としてはこのほうが楽だよなぁ。
まあいい。で、このプールの中で個々が装備したアイテムにはE1~3のフラグがくっつく。
両手剣と楯は併用できない。
また松明も片手を占有するので盾を持ったり両手剣を持ったりは出来ない。
このあたりは説得力があって好み。
傷薬はHPを数点、魔法薬はMPを数点回復させる。

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http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070301_moscow_dungeons/

いわゆるゲーム的な意味でのダンジョンの場合、その構造がどんなものでもある程度プレイヤーは許容する。
そのダンジョンの支配者がどんなデザインにしようと勝手だからだ。
ところがこれ、地下鉄とか下水道をダンジョンとして利用しようとするとちょっと難しい。
地下鉄とか下水道というのは生活に即した現実的な目的のために作られたものなので、
それっぽく見せるためにはかなり現実に縛られてしまうからだ。
くわえて我々は地下鉄の構造や下水の構造などたいして興味もないし知識もないので現実に即した構造に作るなんてのはなかなかどうして難しい。
現実に即したものにしたくても「もの」を知らないからできないのである。
地上に広がる都市が放射状の道路網なのに下水道だけ碁盤の目といった構造は何かおかしいだろうぐらいしかわからない。
それに地下鉄にせよ下水にせよ、電車や汚水を運ぶという目的がまず最初にあるため、どうしたってそんなに曲がりくねったり奇をてらった構造にするわけにはいかない。
どうしても一定の法則性が生まれてしまうだろうから、相当広く作らない限りほとんど迷わないんじゃないだろうか。迷ったってこういう施設は定期的に地上への出口が用意してあるものだから、迷ったら外へ出ればいいだけになるし…
なかなかRPGの冒険の舞台としては使いにくいなー。
雰囲気は最高なんだけどなー。
逆にいえばそんな現実的な縛りをわざと豪快に無視して雰囲気だけいただくという選択をすればいいのかもしれないが…あとはそれを自分自身が許容できるかどうかだな。

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dungeon of infinity 無限の迷宮探索記録を中心にフリーのwizライクゲームなどをプレイしたり3DRPGCSのシナリオ造ったり…

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基本的にネタバレ気にせず書いています。
まっさらな状態でプレイしたい場合は注意が必要です。

またネタバレでありながら、そのときそのときの私の主観で書かれている為、情報の正確さはゼロです。そのあたりご了承願います。
情報の間違いが判明しても特に修正もしません。
先週はこの道を右が正解と書いておきながら、来週は左が正解の道だとしれっと書いていることでしょう。
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