恥ずかしながら、生き永らえて帰って参りました。-サポラの廃墟-CUIRPG-

横井庄一さんと小野田寛郎さんってかぶっちゃってるよね。

関係ないが小野田寛郎さんは陸軍中野学校では剣術めちゃくちゃ強かったらしい。
その記事と一緒にこの人が剣を構えている写真を見たが決まってるのなんの…
当時早速トレースして絵を描いたが全然うまく写せなかった。
また挑戦したいがあの写真どこにあったっけな。


ベラルーシを北上すると村が見えてきた。


ここは日本がモデルか？


しかも大正か昭和初期のイメージ。戦前か。


こんなこといってる奴がいたねそういえば。


あここか。船じゃないと無理なのか。

カルマの神殿-CUIRPG-

取り急ぎ一撃死だけは免れるようＨＰとすばやさをチート。

このゲーム、セーブデータが全く暗号化されて無いので、数字の羅列を良く見ると、
いくらでもステータスをいじれてしまう。
こうなってくるともうＲＰＧというよりシュミレーターに近いな。
だが真に恐るべきはそのゲームバランス。
レベル40相当にチートしてもあっさり全滅とかいう敵もごまんと出るのだ。
作者のＨＰによると「１０時間でクリアできる」そうだが、かなり疑問だ。
「１０時間で諦める」のまちがいじゃないのか？


まあとにかく、チートのおかげで遠洋へ出られるようになった。
大陸ぞいに南下していくとあたらしい街を見つける。
街というか祠とあるな。ダンジョンか？あるいは…


カルマの神殿だった。
チートが出来る今、別に神殿使わなくても転職は自在なんだよな。

透明人間-CUIRPG-

誰ですか？
いえ、全く見えてはいないのだが…



セーブが自由に出来るようになった様子。
なんだそれ。
今度は地図が怖い。