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Wizardryライクなフリーゲーム「無限の迷宮」探索日記…   
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wizardry
Dungeon RPG
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いよいよ。迷宮へ。

DungeonDiver00027.png
スタート地点。
ダンジョンが線画で描かれていないだけで、基本的にはwizライクな操作感。

DungeonDiver00028.png
最初の部屋に入る。
どっちの扉がいいか?そりゃ未盗掘のほうでしょう。

DungeonDiver00030.png
扉を出た通路で初の戦闘勃発。
さいころがころころ回る感じがステキだ。

DungeonDiver00032.png
通路の行き止まりまでいくと側壁にドアが。
中に入るとゴブリンの老人が話しかけてくる。
まあ話ぐらい聞きましょうか。

DungeonDiver00033.png
なるほど。とりあえずその銀板を四枚集めればいいのね。
DungeonDiver00035.png
爺さんに別れを告げ北のドアから出る。
あら?一方通行か。

DungeonDiver00036.png
通路を先に進むと剣が刺してあった。
怪しいよね。絶対罠でしょ。
でも抜くんだけどね^^;
DungeonDiver00038.png
やっぱり罠だったよ。
FFの運試しっていうのは基本的に初期値が9以下だと話にならないところがある。
平均七の目以上が出ないと成功しないわけだから789ぐらいの目は簡単に出ちゃうわけだ。
そうなると初期値9なら成功を期待できるのはたった一回だけということになる。
11ぐらいでようやく2~1回ぐらいは期待でき、12ですら3回が限界だ。
したがってゲームの作り手としては運試しは失敗することを前提で設置するということになる。
FFの場合運試しに失敗すると簡単に死ぬか、ものすごい理不尽なペナルティかけっぱなしというのが普通なので、運試しをせよと書かれた段階で「ここで死ね」と作者に言われたに等しい。
そのまま殺してもいいけど気分的にプレイヤーがあがいた気分になれるようにというものであってプレイヤーの為の救済措置ではなく作者のサディズムの発露であるわけだ。こんなシステムを発明したSジャクソンめ覚えていやがれ。
だがまあ今回は死なずにすんだようだ。

DungeonDiver00039.png
あれ?最初の部屋に戻って着てしまった。

DungeonDiver00040.png
こういう道順だと思っていたのだが…

DungeonDiver00041.png
こっちだったか。

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dungeon of infinity 無限の迷宮探索記録を中心にフリーのwizライクゲームなどをプレイしたり3DRPGCSのシナリオ造ったり…

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基本的にネタバレ気にせず書いています。
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またネタバレでありながら、そのときそのときの私の主観で書かれている為、情報の正確さはゼロです。そのあたりご了承願います。
情報の間違いが判明しても特に修正もしません。
先週はこの道を右が正解と書いておきながら、来週は左が正解の道だとしれっと書いていることでしょう。
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