歩むクンがバージョンアップしたので-ウディタ-

ごとりん氏のコメントにあったようにayumuが改良されたらしい。
誰そ彼亭氏の素材を試用してみた。
成瀬直瑚氏には英雄王の崩御でも背景素材を利用させてもらっている。ありがたい。実にありがたい。


■や◆が今回の肝の様子。
これでファイルの順番を簡単に変更というわけだ。

基本システム拡張版を再度トライ３-wolfrpg-

そうは言うものの、漠然といじっていても雲をつかむような話でよくわからない。
結局のところ何ができるかも大事だが、まずはどこまで現状の材料とブレンドできるものなのか？
がわからないと、一から作りなおす必要がある所と今までのものを流用できるところとの境界がわからないということで、まずはDungeonsの敵キャラ、技能、コマンドをそのまま流し込んでみて、その戦闘を通していろいろ実験していきたい。
とはいえ流し込んだ途端に不正動作てんこ盛りになってじゃみるということもありえる。
大変怖い。


案の定、敵個別データに関しては入力欄がずれてるのと使用しなくなった変数（アクション条件の[0]とか）などの関係からか、そのまま導入は無理だったようだ。
とはいえ手入力で修正していけばそのまま動きそうな予感はある。


一応修正によって動くようにはなったが、今度はお互いにダメージが一向にはいらない。
属性関係だろうか？
とはいえこれを追っかけても鉱脈なさそうな気がしてきている。
導入は失敗したと判断すべきだろう。

基本システム拡張版を再度トライ２-wolfrpg-

以前試したお店処理が組み込まれていた。
このコモンもぜひ使ってみたい、やるなら合体させたいと思っていたのでラッキー。

かいものする段階で装備による能力の増減がわかるというのは便利というか親切すぎるというか。
属性がばれちゃうのは困るな＾＾；だって拙者の作る属性名どれも適当なんで…
そういえば両手武器なども実装されていると聞いている。
強襲戦士はその役目を終えることになるのか…
いや単に攻撃特化戦士という立ち位置は残るのか。
そもそも。もう一回基本システム使うなら、キャラの選択やクラスチェンジに関しては
前回の方法はとりたくない。
ぜひとも今回は主人公数200とかとんでもないことはやらずに済ませたい。
キャラメイキングで可変ＤＢに数値を流し込んで仕上げるスマートなものが出来たら嬉しいんだが…自信は無いなあ。ないけどこれは作れるようになったら応用範囲は広がるだろうなー。
とりあえずは挑戦課題だ。