多少の無駄は仕方がないのかもしれない-ウディタ-

ウディタでのクォータービューの再現に頭を悩ませる無名忍者です。
拍手コメントでもウディタユーザーさんでクヲータービューに取り組んでる方がいるらしくありがたいコメントをいただいたりした。
忍者ツールがweb拍手を始めたのでそのまま認可してどのくらいたったっけ？二か月ぐらいかな。
この拍手、結構コメントもいただけて、応援していただいたり、貴重なアドバイスをいただいたりうれしい限りなのだがコメントが非公開オンリーになっているので、お返事していいものなのかどうか逡巡してしまう。
しかし非公開だからこそコメントを気軽にしてくれているのかもしれない。ここは内心で感謝し、特に触れずに今後もいくべきなんだろうか。
また話が脱線しかかっている。
そうそうクォータービューについてだ。
仮のチップを描いてテストしてみると頭の中でイメージしたチップの数では全然足りなかった。
変に最低限までマップチップを切り詰めようと考えず、多少の重複は当たり前ぐらいの気持ちで贅沢に描いたほうがいいのかもしれない。
どうせウディタで一番重いデータは音楽で画像なんて誤差の範囲だ。