Dungeons-Abyss--3DRPGCS-

Dungeons02が暗礁に乗り上げてしまいにっちもさっちもいかなくなった。
プロットに肉つけすぎてどうやってまとめていいかわからない。
めんどくさくなったので放棄し、まっさらのストーリーゼロで他のダンジョンを作る。
ただ２のプロット（十賢者の追憶）も捨てたくない感じなので十賢者の追憶はそのうちやる気が出てきたらやり直す。誰が待っているわけでもない、好きにやるのだ。


作り直す新シナリオはシナリオナンバーＡを使うのでabyssにした。

魔法を再編成。
Dungeons01の呪文とスペルの命名法等基本は同じだが各レベルごとの呪文数などいろいろ修正。
またスペルをメイジ系は全部小文字、僧侶系は全部大文字に統一することにした。

プールの中での四十八手-裸人の絵-RPGCS-

悪夢といっていいのかわからないが怖い夢を見た。
なぜかプールの中でまっちょとくんずほぐれつしなければならない夢だった。
お互いプールの端から飛び込み水中で戦うという夢だ。
何かのインストラクターみたいな黒人が「さあ入れ！さあさあ！」とふっかけてきて断るに断れない。
相手のマッチョはジェロムレバンナみたいなガチムキ８頭身。確実に殺されるではないか。
拙者逃げて～。
だが夢の中の拙者は強気だった。なんの疑問もなく飛び込む。バカである。


途中殴られたり沈められたりしながらもなんとかバックに回りチョークを取る。
だが敵はありえない関節の構造をしていた。肩甲骨ごとぐるりと反転させると拙者の脇をぐいぐいと押し上げ
引き剥がそうとするのである。連邦のマッチョに違いない。白かったし。
しかも拙者のポジションもよくない。なんとか引き剥がされまいと足で胴をはさんでロックしたいところなのだが
浮力で腰が浮いてしまって足が相手のウェストに届かないのである。
首もなんか上のほうの柔らかいところに入ってしまい全然効いてない。「もう少し下げないと」とおもうが少しでも緩めたらそのままはがされそうで怖くて締めなおせないのだ。
血中の酸素が枯渇していくのをダイレクトに感じる。苦しい、はやく水面に顔を出したい。
ああ拙者が吉川晃司であったなら！
もうだめだ…そんなあきらめムードになりかけたときはっと目が覚めた。
夢でよかった。もう一生レバンナのいるプールには近づかない。


やっぱり前日こんな絵を描いていたせいだろうか？

ACを「ダメージに影響」にした場合-3DRPGCS-

ACを「ダメージに影響」にした場合
　実際にどれだけ減少するのか不明
　予想１…まんま減少する
　予想式
　　　攻撃者ダメージ+（AC-10）か？
（実験の結果プレイヤーのACをゼロ(AC-10の防具を装備)にした状態でダメージ１０固定のモンスターに１回攻撃させるとダメージゼロ。
しかし逆にACが0のモンスターにダメージが10固定のプレイヤーが１回攻撃するとダメージ１０。なんだこりゃ？）

　予想２…プレイヤーはACマイナス10（つまり防具の合計値）、モンスターはＡＣ分
　予想式
　　プレイヤーダメージ+(モンスターAC)=モンスターのＨＰへのダメージ
    モンスターダメージ+(プレイヤーAC-10)=プレイヤーのＨＰへのダメージ

だれか検証されてないかとも思い掲示板で質問しちゃったが…みんなもやはりしらないっぽいな。