死なない体-dugeons-

dungeonsテストプレイ
うーむ。
また、ゲームオーバー関係でおかしなことになってるな。

戦闘後、同じ敵と再遭遇、そのままループなんてことが…
ゲームオーバー時になんかおかしいというのは
歩行時含めたトータルでの全滅を判定できる全滅判定を自作に置き換えてからの不定期な恒例行事のようになってしまっている。
だがようやく今回、知らずに重複していた個所を発見、これで何とか収まってくれるといいのだが…

基本システムでは戦闘時以外での全滅判定が含まれてないので
自作するしかないのだが、どうもそのあたり拙者の能力不足が出てしまっている。
しかしまたなんでこう小出しに出てくるものかねー。
次回からはバージョン上げる際には必ず全滅して、確認してみないといかんな。

刀の単位-ウディタ-

「刀語」いくらなんでも「一本」はどうなの？
現代劇で知識のない小中学生のセリフならわかるが、ファンタジーとはいえ時代物で刀「一本」は…

まあさっそく愚痴で始まった今回の記事は最後まで愚痴で終わる予定

基本システムの顔グラ表示は
一応320x440画面の場合、40x40が推奨とされている。
少なくとも公式にアップされる顔グラフィック素材は80x80（320x440画面の人は自分で半分に縮小しろということだろう）と相場が決まっている。
ところがだ、実際のところこの大きさで画像表示を行った場合、いろいろなひずみが出てくる。
例えば通常のステータス画面（玉木氏が作成した詳細ステータスコモンのものではなくて）を表示した場合、
５，６人表示すれば画像の下、数ピクセルが枠からはみ出すのである。
コレが嫌なので拙者は顔グラフィックを40x38にした。
まだある。


戦闘中の顔グラフィック表示もはみ出る。
画像の中心座標を取って表示されるのであるらしいが、
どうにも中心より下にはみ出ている印象なのだよね。


何とかならんもんかナーと思ってとりあえずピクチャ表示の行の前後に
Ｙ座標を少し高くするよう手を加える。（640x380には対応できないがそんなことはどうでもよいのだ）
直接上の掛け算をいじりたいのだがここをいじると
なんだか他の文字列ピクチャも上にずれてきそうなのだよね。


でとりあえずこのように収まりがよくなった。
コレで解決？
さにあらず、


なんと四人以下でパーティー組むと画像が上過ぎになるという…とほほ。


また適当なその場しのぎを繰り返す無名忍者…
 

「・・・」が邪魔-基本システム改造-WolfRPG-

状態および状態異常表示の際、略号が空白のとき勝手に「・」が代入されるのが以前からずっと気になっていた。
複数のステータス変化系の呪文を併用すると例えば「・・護・狂・強」のように非常に見た目の汚い事になっていた。
今回どこが原因でこんな事になっているのかわかったので早速手を入れる。

ここが原因かー

うむすっきりしてよろしい。