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Wizardryライクなフリーゲーム「無限の迷宮」探索日記…   
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wizardry
Dungeon RPG
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modernschooltes01.jpg
実験したいのはローグライク的な外観というかレトロ外観、シンプル外観でどこまで妥協できるか。
ここでは「同じ種類の壁なら南北壁だろうが東西壁だろうが全部一枚で表現する」という縛りでやったときどうなのかが見てみたかった。
とくに知りたかったのは上下で意匠の違う壁を縦配置にしたとき自分の目にどう映るか。
つまりご覧の通り縞々になるわけだ。
絶対違和感があるのはやらずともわかっていたが妥協できるレベルなのかどうか自分でやってみたかった。
妥協できるのかどうかはすぐには判断しない。

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WolfRPGEditor185334.jpg
―イベントを横に半歩ずらして設置する―ウディタはこれが出来ないのだよな。
仕方がないのでイベントをAB横に二つ並べ、BイベントはAへ飛ばすようにする、それしかないな。
しかもそれでイベントの起動はいいとしても、一つの施設やイベントに対して
反転した二つのイベント用画像を用意しなくちゃならぬ(空白を大きくとって画の中心を右か左に大きくずらした一枚画像でもいいけど)。
マップにしてもだが。
しかもこれだけ幅を取ると、狭い部屋の再現が難しい。
3x3マスの部屋を作ると部屋の北面はまったく侵入不能になる。
最低でも5x5マスの部屋にせねばならなくなる。

ああ、際限なく面倒だ。

やはりどうしても清書の踏ん切りがつかぬ。
このタイプのクォータービューがやりたければやはりそれ専用のツールか自力でプログラム組める能力者のみが試すべきで
わざわざウディタでやるのは正気の沙汰ではないのかもしれない。

WolfRPGEditor185233.jpg
UOタイプのクォータービューなら、かなり楽そうなのだがな。
3x3が難しいのは変わらないが
イベント関係もマスの中心に据えることが出来るし、マップの数もかなり少なくてすむ。
イベント用画像も当然一枚で済む。
やるならこっちなのかな…
でも視点が高すぎるのが気に入らない。
そこを妥協してまでやる価値があるのか?
それなら普通のマップでもよくないか?

ひたすら煮え切らない無名忍者であります。
 

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意外な点でつまづいたまま
しばらく放置していたクォータービュー関係。

横方向の歩行グラフィックが気に入らない。
クォータービューにあわせ若干斜め上からキャラを観たていで絵に起こしているわけだが
そうすると奥の足の接地位置が足幅分手前の足より画面上部に位置することになる。
つまり結果的に奥の足は短くなる。
これのせいで歩行させた時どうにも奥の足が短い。
ドットにすれば1か2そこらの話だが、ものすごく短い。
この違和感に耐えられない。
奥の足がプラプラ空中を振り子のように揺れているように見えてしまう。

描き直そうにも拙者の画力ではどうしていいやらわからない。
横方向の時だけキャラの角度を無視して真横から描くか?
いやいやさすがにそれは…などと頭の中でぐるぐるやっているうちに放置となってしまった。
だがそろそろ再試行すべき時期かもしれない。

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dungeon of infinity 無限の迷宮探索記録を中心にフリーのwizライクゲームなどをプレイしたり3DRPGCSのシナリオ造ったり…

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基本的にネタバレ気にせず書いています。
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またネタバレでありながら、そのときそのときの私の主観で書かれている為、情報の正確さはゼロです。そのあたりご了承願います。
情報の間違いが判明しても特に修正もしません。
先週はこの道を右が正解と書いておきながら、来週は左が正解の道だとしれっと書いていることでしょう。
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