４スタンス理論に乗っかってもいいけどそれでいいのか？

自分の癖にあった動きを伸ばすほうがよい。
大体はそれでいいんだが、結果だけのために自分の癖に逃げてもいいのか？
たまたま自分の理想に合ってればいいが理想に合ってなければ苦労を承知で自分とは違う動き方目指すのもまたありでわないかなとか半分寝そうになりながら考えていた。

松井型の人間がイチロー型目指したっていいじゃない。

ちなみに拙者は[踵・外]型。

占い大好きっ子なので何だかんだでやってみてしまった…

踵や背中に軸立てるの大好きっ子である。
そしてつま先や膝に体重かけるのが大嫌いである。
にんじゃーなのでのしのし歩くのは嫌いである。
忍び足するとき前足を足刀（足刀くらい一発変換しなさいよこのダメ辞書機能！）側から接地するのが好きである。お茶は熱いほうが好きだが風呂はぬるめが好きである。
ん？あれ？自分の癖どおりの動きがすきなのかな…

うーでもやはり拙者松井風な動きではないきがするなぁ…
なりたい感じでもない…
そのほかの例に上がってる人は見たことない人ばっかりだしよくわかんないなー。


ふと思えば、「こういう動きの延長がやっぱり自分がしている動き、自分もしたい動きなのかな？」というのが描く絵にも出てる気がする。


暗くて見えにくかった。
進行方向を急変させたいとき、踏み込んだ前足（後ろ足になりつつある足）の踵を（後ろ足になった瞬間に）利かせたがる。