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Wizardryライクなフリーゲーム「無限の迷宮」探索日記…   
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wizardry
Dungeon RPG
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台湾というとバナナと女の子がかわいいという印象しかないが…
それでもさすがに中国とは混同してないと思うけど。
八割は言いすぎだろう。

>日本の消費者の8割は中国産の一種と誤解しており、敬遠される
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/retail/125621/

ここ最近、XオペレーションというFPSをかじっている。
FPSをやるなんてどういう風のふきまわしだ。
拙者自身が一番驚いている。

いやどちらかというとオリジナルMAPやオリジナルシナリオが造れるというので試しにやっているといったところ。
なかなかパスの設定とイベントのチェーンがうまくいかない。

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ボトックスってなんじゃ?
829e6a38.jpg
またゲームと何の関係も無いわけだが…
家紋占いみたいなのがあったのでやってみた。
他人の目など、とうに気にしなくなっとるわ。
と思ってみたが、言われてみれば賞賛願望はあるし、「今年流行のなんたら」的ファッションに興味が無いだけで、自分なりには外見も気にしてるような気もしてきた。
そういえばつい先日もなぜかカラオケ店でスカウト。レコード大賞新人賞受賞する夢を見たばかりだ。
おいおい賞賛願望というよりすでに妄想の閾だぞ。ほめられたい注目されたい病過ぎるだろ。完全にいってしまっとる。
おっといかん騙されかけた。
所詮は、清涼飲料水のおまけの占いだ。当たるも八卦当たらぬも八卦。ふーあぶない。
そういえば「粋」ってちょっととらえどころの無い概念だな。
ある行動を粋か粋じゃないかを判別は出来ても「粋ってなに?」という質問にはどうも答えが出せない。
粋ってなんだ?わからん。

ボトックス:
ちょっと検索してみると猛毒を皮下注射するとか言うアレのことだった。
ああ、アレね。聞いたことあるよ。
死亡例がどうのといまさら言ってるがそんなの最初から覚悟の上でやってるんだと思ってた。
整形するのも別にいいんじゃないのと個人的には思っているが、善か悪かと聞かれれば即座に悪と答える。
悪いことはやっちゃいけないといわれてるが、残念ながら世の中、やっちゃいけないことは
「悪いこと」ではなく「非合法なこと」なので合法なことはしたい人はすればいいことということになる。
したがって拙者の中では
「自分はやらない、知り合いにはして欲しくない、でもすると決めた人に反対はしない」というような位置づけ。
整形したくなる気持ちも分るしね。だれだってきれいにとかかっこよくなりたいものな。

整形とかそういうのってファンタジーで言えばアンデットになるようなもんだと思っている。
サイバーパンクもので言えばドラッグによる能力ブーストとかサイボーグ化とか…
ネクロマンサーがリッチになるように(これは不死にはなるがルックスは黄金バットになるのでマニア受けだが)、いつの時代もヴァンパイアものの映画や漫画が当たるように(いつまでも若く美しくなるなら他人の血を吸おうがかまわない、うんどう考えても悪だ。だがみな憧れる。)。
どちらもイケイケのうちは無茶も効くが、高いリスクを内在する。
最初から背徳で危険でそれでもやめられない。求める人にとっては絶対必要なことなのだ。
そういうもんなんじゃないのかなー自然の摂理に反して美だのを追求するってのは。
でも…踏みとどまれるなら…
せいぜい高級洗顔フォームとか、フェイスマッサージとかキューリパックとかそのへんで手を打とうよ。

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「ローグ」という単語と「アサシン」という単語
どっちも実に男の子心をくすぐる言葉だ。
外人にとっての「ニンジャー」に匹敵する。

ニュースサイトでローグアサシンの宣伝記事を読んだ。
>「実は殺陣は初挑戦。コーディネーターの特訓を受けたのですが、カンフーの要素を少し入れたんです。…
まあこの映画は別に日本映画じゃないんだからローグアサシンについては別にいいんだけど、
このコメントに近いような状況って凄く多い気がする。
というか全部そうなんじゃないかと。なんのことかって?んむ。
まあそれを表す言葉が無いのだが言ってみれば「日本刀アクション」といえばいいのか?
物心ついてからこのかた、そのときそのときで新しく作られる「日本刀アクション」ものはどれも京劇まがいで食傷気味な無名忍者である。

「そりゃ外国人が振り付けしてるからだよ」だって?
うんにゃ。基本的には殺陣も同じ問題を抱えてると思う。
(問題って言ったって問題だと思ってるのは拙者一人だけなわけだが…)

時代劇でもなかなか引っかかるところ無く自然に見られる殺陣は少ない。
アクションに関しては白黒時代の時代劇が一番かっこいいよな。
結局おもしろいやつ観たければツタヤに行くしか無いのか。

別に昔が良かったということが言いたいわけじゃないんだが、結果的に今のところ昔のもののほうに軍配が上がってる。
キルビルぐらい突き抜けちゃうと一周しちゃって、
違和感が遠心分離機にかけられたように吹き飛んじゃってもうなにも文句無いんだけど…

むしろ白黒時代劇や昭和の時代劇なんかは拙者にとっても世代が違う。
つまり新作見るのと「初めて観る」という意味では感覚的には余り変わらない。
白黒時代やカラーでも古めの時代劇をけっこう好きになったポイントがあるので、
時代劇映画、時代劇ドラマ、日本刀アクション映画をひっくるめて
今と昔の好きなトコ嫌いなトコを少し対比させつつちょっと箇条書きしてみたい。

1、アクション・自然。(昔の勝ち)
  昔…見得は切るけど力みが無い。泳ぐような独特のうねりがある。あれ好き。
  今…色々頑張りすぎ。「なんか必死でしょ?最近の殺陣」という感じ。
2、アクション・個性。(昔の勝ち)
  昔…主役と雑魚と好敵手で動き方が全然違う演出がされてる。
     「ぬ!おぬし○○流だな!」みたいなことが
     セリフだけでなく動きでキャラ立てされてる。
     アクションだけでXメン並みの能力の個体差を表現できる昔の
     演出って凄い。
  今…全員同じ動き。一緒に同じ練習してるのがバレバレ。
     動きの派手さや大きさも全員同じなのもいただけない。
     たとえば派手なワイヤーアクションで飛び回る映画だと
     その世界の中で「強い」人間はみんな飛び回る。
     強さの質が常に一種類しかない。
3、アクション・リズム(昔の勝ち)
  昔…ものすごくランダム性がある。いい意味でリズムが無い。意外性の塊。
     アクションがすごいそっけなかったりすることもしばしば。 
     え?もう終わったの?みたいな。 だがそこがいい。
     巻き戻してスローで観てみるとあらためてびっくりみたいな
     驚愕の地味凄アクションがふんだんにある。     
  今…なんだかダンス感があって醒める。
     変に日本刀を連撃したりくるくる振り回したりしすぎ。
     ハイ!ハイ!ハイ!みたいな感じ。
     速いけど単調で予定調和的。まさにカンフー映画のリズム。
4、画質(昔の勝ち)
  昔…画質が悪いのでなんとなく「昔っぽい」のと
  細部がいい感じにごまかせて  脳内補完しやすい。
  今…クリアすぎてドラマとか予算に限界がある場合セットとかチャチなのが
  すぐばれて興ざめ
5、音楽(今の勝ち)
  昔…ダサすぎ
  今…かっこいい
6、カメラワーク(今の勝ち)
  昔…見慣れたアングルばかり
  今…ドラマは同じようなもんだがアクション映画は新しいものになるほど面白い


ん?
ダンジョンゲームと関係ないな。



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dungeon of infinity 無限の迷宮探索記録を中心にフリーのwizライクゲームなどをプレイしたり3DRPGCSのシナリオ造ったり…

注意:
基本的にネタバレ気にせず書いています。
まっさらな状態でプレイしたい場合は注意が必要です。

またネタバレでありながら、そのときそのときの私の主観で書かれている為、情報の正確さはゼロです。そのあたりご了承願います。
情報の間違いが判明しても特に修正もしません。
先週はこの道を右が正解と書いておきながら、来週は左が正解の道だとしれっと書いていることでしょう。
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