６階に-デザイジョン-かわいそうな王-

６階は目が疲れる。
ネタバレ気味なのでいちおう色は変えてあるけど、この状態でも元画を想像できると思う。


呪文が効いて欲しい敵ほど呪文が効かぬ。


このシナリオの場合、呪文レジストでは直接呪文のダメージが減少するようだ。
レジストが高い敵の場合、最強の攻撃呪文であってもこの程度のダメージに抑えられてしまう。

なんかもうよくわからん武具がぽこぽこ-かわいそうな王-

カエルの置物はどうやらないっぽい。

4階や5階でそれなりな武具がぽこぽこ出てくるとは思っていなかった。
以下の武具の出現は30分間ぐらいの出来事だった。

サボり弓…表示ダメージは大きいが１点のダメージも入らない。呪われないだけマシだがゴミ
不能棒……装備したことないけど多分魔法が使えないとかそんなオチ。純戦士用じゃないかなぁ多分
手裏剣……なぜか盾。でも武器を持ったまま使えるということでそれはそれで。ダメージが超おおきい。
影短………伏せの意味が分からないけど、装備すると表示文字が細くなる。隠れるを選択せずとも最初から隠れているという意味なのかもしれない。


後衛の傭兵メイジ連中がまだ育たない。

戦闘は時と場合によってはまだまだきつい。ヒット＆アウェイで探索すべし。
まあ逃亡成功率も高いから無理せず戦えというシナリオなわけだ。
しかーし、後衛のメイジ３人衆があと２レベルも上がれば一気にティルトウェイト詠唱可能者が4人になる。
それまでの辛抱だ。

がっかりニンジャ-かわいそうな王-

さて、以前から育ててきたプリーストを忍者にするときがやってきた。
やっと１３レベルになりまあロルト覚えてないけどいいやということで。
だがちょっとこれを見て欲しい。


下のプリースト呪文の残量に注目。
試しにヒーリングでもとなえてみようか。


なんてことだ。忍者は魔法が使えない仕様になっている！
そんなばかな！
なんのためにダークなんていう中学生の書いた同人小説にでてくる登場人物みたいな痛い名前にしてまで今日まで育ててきたのか…
がっかりした。もう立ち直れそうにない。がっかり忍者がっくり。