回復役なし縛りテストプレイ-ウディタ-

自分で作っておきながらいうのもなんですが初期軽戦士は実に弱いなぁ…
相手の攻撃も当たらないから、後は武器次第なんだなー

回復魔法なし制限でのテストの続き。
薬草が飛ぶようになくなっていく。キャンプもＳＰ回復がメインなのであまりガッツりとした回復の手ごたえはないし、やはり薬草だよりとなる。
ある程度まとまった戦利品がひろえるのは二階の奥か三階までいかないといけないのでまだまだ大変。

単にそこまでいくこと考えたら強襲戦士二人のツインパーティーのほうが逆に生存率高そうな気がする。
ＳＰ使いきるまでワールウィンド連発したあとはひたすらバーサークで乗り切れそうではないか。
でも、軽戦士の使い勝手の確認もしたいのでもうすこしこの構成で実験。

これは良いものを拾った-WOLF RPG エディター-

公式のほうにこんなコモンイベントとサンプルゲームが投下されていた。

これは実に見事な自分視点ではないか。
まだコモンの内容を全く理解できていないので仕組みは全く分からないが、普通にトップビューでマップを描いた通りに自分視点画面が再現できる。
拙者が現在チャレンジしているものでは各マスを仕切る線の太さがマスと同じという非常に組みにくく、組んだ後のマップもわかりずらいという散々なものだったが、このコモンは全く別のやり方なのか。
しかも歩くたびに壁の向こう側の床のイベントが一瞬ちらちら見えたりといった興ざめもない。何という完成度だ。
これはすごいものなんじゃなかろうか。
もし、コモンイベントの内容が拙者に理解できる範囲の難易度であれば、自分視点の再現部分はすべてこちらのコモンにお任せして、あとは戦闘などの「多分作っていて面白そうなところ」だけ自作して組み込めばいいことになる。これは…


今週末の予定は決まったな。

この秋、颯爽と現れたWに刺激を受けたので-wolf rpg editor-

メタリックグリーンになにかパッションを感じてしまったようなので、思いつきで仮面の某似のモンスターを描いてしまった…
強くするか弱くするかはまだ未定。