うごいたら儲けものぐらいの気持ち-ウディタ-

もしかしたらうごくかもしれないので例のステータス表示コモンのver1.14版をDungeonsにあててみる。



ver1.12でも動作するようだ。

基本システム拡張コモンにお手軽3DDを乗せる実験06-ウディタ-

通常扉二種、一方通行扉４種、一方通路４種、ダークゾーンまではできた。
またバックを実装していたが、これが一方通行と相性が悪い。
かといって後ろ振り向きはきらいなので↓キーは移動も方向も変えず、何も起こらないようにした。
とりあえずマップ表示キーとしておくことにする。
これでサブキーが空く。

基本システム拡張コモンにお手軽3DDを乗せる実験04-ウディタ-

壁の突きぬけ防止は単純にマップチップの通行設定をｘに設定すればいいだけだった。


扉の表示法を探る。
正直仕組みはよくわからないが経験則として扉を表示するにはマップイベントの２ページ目の影画像を３にすればいいらしい。

ウィズライク式から普通の２Ｄにもどすにはマップの移動といっしょに
可変ＤＢ40の３ＤＤ終了スイッチを１にすればいい。

また。ダークゾーンの設定に関しては正解というものは無いようだが
一応ダークゾーンはここの範囲と決めたらその内週に可変ＤＢ[40:00:01]を0に変更するイベントを設置し
その外周に可変ＤＢ[40:00:01]を3にもどすイベントで囲めばいい。
イベントが無駄に増えるが、堅実にダークゾーンが作れる。