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Wizardryライクなフリーゲーム「無限の迷宮」探索日記…   
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wizardry
Dungeon RPG
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基本システムver1.28が出ていた。
毒がきちんと機能していた。
この勢いで封印(特殊技能制限)がマップ時にもきちんと機能するか調べたがこっちはもとのままだった。
うーむ。

それにしても…さっそく
http://mugendun.blog.shinobi.jp/Entry/1165/
の活躍する時が来てしまうとは。
めんどくさい也。

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重いんだなogg。
この間、習作のファイルサイズをみて度肝をぬかした。
いくらなんでも作品の規模に合わない大きさだったからだ。
で、内訳を調べてみたところ、ファイルサイズの実に90数パーセントが音楽素材だった。

でもmidiの場合、どうも走らせるプレイヤーによって音が変わってしまうのが…
たとえば今の習作に使おうと思ったあるmidiは主旋律がシンセザイザーの割と重厚な印象の曲だったのだが
これをウディタに通してびっくり、主旋律がピアノにかわってしまっていたことがある。
「しゃーんしょーん」という感じのところが「ピーンポーン」と聞こえる間抜けな曲になっていた。
この瞬間「ああウディタでmidi使うのはやめよう」とおもったのだ。
だが他の音楽形式がこんなに重いとは知らなかった。音楽のファイルサイズなんて気にしたことないものな。

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基本システム、ダンジョンシーカーで言うところの封印の状態異常は
付与されていてもマップ時には機能しない(呪文が使える)ということは
再三指摘してきたことだが、これはもう基本システムの仕様とあきらめるしかないのかもしれない。
そこで、このやるせない仕様を納得するために拙者は色々考えた。
(なぜコモンイベントを調べてシステムの改造をがんばらないのだ?しらんな)
考えた結果がこうだ。
つまり基本システムでの封印は呪いやマインドコントロールの一種として考えればいいのだ。
普段落ち着いているときは問題なく呪文が使えるが、「実戦だ」、と本人が認識した瞬間から、
呪文を使おうと思えば思うほど、頭は真っ白、舌が回らず手が振るえ
呪文を思い出せず、口にできず、手は印も組めずという「暗示をかける呪文」なのだ。
我ながらうまいいいわけだ。
これなら戦闘中しか機能しなくてもつじつまがあう。 これでいこう。

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dungeon of infinity 無限の迷宮探索記録を中心にフリーのwizライクゲームなどをプレイしたり3DRPGCSのシナリオ造ったり…

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基本的にネタバレ気にせず書いています。
まっさらな状態でプレイしたい場合は注意が必要です。

またネタバレでありながら、そのときそのときの私の主観で書かれている為、情報の正確さはゼロです。そのあたりご了承願います。
情報の間違いが判明しても特に修正もしません。
先週はこの道を右が正解と書いておきながら、来週は左が正解の道だとしれっと書いていることでしょう。
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